Brand
取り扱い生地ブランド
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Ermenegildo Zegna
ITALYエルメネジルド・ゼニアは、1910年にイタリア北部で創業した、世界を代表するラグジュアリーテキスタイルブランドです。原料となるウールの選定から紡績、製織、仕上げまで徹底した品質管理を行い、上質な素材を生み出しています。滑らかな肌触りや美しい光沢、軽やかな着心地に加え、仕立て映えの良さも大きな魅力。世界中のエグゼクティブから長年支持され続ける、イタリアを代表する最高級服地のひとつです。
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Loro Piana
ITALYロロ・ピアーナは、1924年にイタリア北部で創業した、世界最高峰のテキスタイルブランドのひとつです。ウールやカシミヤをはじめとする希少な天然素材を厳選し、素材の持ち味を最大限に引き出した高品質な服地を生み出しています。2013年にはLVMHグループの傘下となり、伝統を受け継ぎながらさらなる発展を続けています。滑らかな肌触り、繊細な光沢、優雅なドレープは、世界中の名門ブランドやエグゼクティブから長く支持されています。
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Dormeuil
FRANCEドーメルは、1842年に創業したフランス発祥の老舗服地ブランドです。創業当初はイギリスから毛織物を仕入れ、販売するマーチャントとしてスタート。その後、英国の伝統的な織物技術とフランスならではの洗練された感性を融合し、独自の服地を生み出してきました。現在も英国の自社ミルを中心に高品質な生地を手掛け、クラシックを基盤としながらも現代的な表情を持つコレクションを展開。世界各国のテーラーやラグジュアリーブランドから高い評価を受けています。
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Vitale Barberis Canonico
ITALYカノニコは、1936年にイタリア北部・ビエラ地方で創業した、世界有数の高級服地メーカーです。ビエラは古くから良質な毛織物の産地として知られ、カノニコもその伝統を受け継いできました。オーストラリアなどから厳選した原毛を仕入れ、紡績から製織、仕上げまで自社で一貫して行うことで、高い品質と安定した供給を実現。軽やかな着心地と滑らかな肌触り、上品な光沢や美しい発色に加え、時代に合わせた豊富なコレクションも魅力です。品質と価格のバランスにも優れ、世界中で幅広く支持されています。
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Piacenza 1733
ITALYピアチェンツァは、1733年に創業した、イタリア北部ビエラ地方を代表する名門ミルです。約300年にわたり受け継がれる豊かな伝統と卓越した素材への審美眼を背景に、ウールやカシミヤはもちろん、アラシャンカシミヤ、ベビーキャメル、ビキューナといった希少素材も手掛けています。繊細な原料の持ち味を損なうことなく、柔らかさや艶、優雅なドレープへと昇華させる技術は同社ならでは。控えめで品のある表情と格別の肌触りを備えた服地は、知る人ぞ知るイタリア屈指の逸品です。
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Drago
ITALYドラゴは、1973年にウンベルト・ドラゴとラウラ・ドラゴ夫妻によって、イタリア・ビエラ地方に糸の製造工場として創業しました。現在では紡績から製織、フィニッシングまでを自社で行う、数少ない一貫生産体制を確立しています。SUPER130's を中心に、SUPER160's、180's、さらにSUPER210'sまで、高品質な原毛を用いた服地を展開。上質な風合いや美しい光沢に加え、ストレッチや防シワ、撥水など機能性を備えたコレクションも豊富です。世界的なラグジュアリーブランドにも生地を供給する、ビエラを代表する実力派ミルです。
なかでもぜひおすすめしたいのが「SKYFALL」シリーズ。SUPER180's の極細原毛ならではの滑らかな肌触りと美しい光沢、軽やかで優雅なドレープが魅力。繊細でありながら仕立て映えにも優れ、エレガントな装いを引き立ててくれる服地です。 -
Harrisons
ENGLANDハリソンズは、1863年に後のエジンバラ市長サー・ジョージ・ハリソンによって創設された、英国を代表する老舗マーチャントです。「最上級の原毛のみが、最高級の服地を生む」という哲学のもと、厳選された素材から上質な服地を生み出してきました。英国らしい確かな打ち込みと、しなやかでエレガントな風合いが特徴。アイロンで立体的なクセをつけやすく、仕立て映えにも優れることから、世界の名門テーラーから高く評価されています。
なかでも私が特におすすめしたいのが、欧州のビスポークシーンでも評価の高いリネン、モヘア&リネン、コットンなどを揃えた「MERSOLAIR(メルソレア)」シリーズ。春夏らしい豊かな表情と軽快な着心地を楽しめるコレクションです。 -
Fox Brothers
ENGLANDフォックスブラザーズは、1772年にイギリス・サマセットで創業した、250年以上の歴史を持つ老舗ミルです。なかでも英国フランネルの名門として広く知られ、しっかりとしたコシと豊かな起毛感、仕立て映えの美しさが魅力。着用を重ねるほどに柔らかさや風合いが増し、長く愛用することで生地の魅力をより深く楽しめます。ウィンザー公やウィンストン・チャーチルなどにも愛用された歴史を持ち、現在も世界の名門テーラーから高い評価を受けています。
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Scabal
BELGIUMスキャバルは、1938年にオットー・ハーツによってベルギー・ブリュッセルで創業した、世界有数の高級服地マーチャントです。創業以来、伝統的な職人技と革新的な技術を融合させ、SUPER150's、180's、200'sといった高番手服地の開発を牽引してきました。現在も英国・ハダースフィールドの自社工場で多くのコレクションを生産し、希少な原毛や特殊素材を用いた独創的な服地を展開。サヴィル・ロウに旗艦店を構え、ハリウッド映画の衣装にも採用されるなど、英国テーラリングを象徴する存在として世界的な評価を得ています。
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Fratelli Tallia di Delfino
ITALYフラテッリ・タリア・ディ・デルフィノは、1903年にイタリア・ビエラ地方のストローナで創業した、120年以上の歴史を誇る名門ミルです。ゼニア、ロロ・ピアーナと並び、イタリアを代表する服地メーカーのひとつとして知られています。最高級の原料を厳選し、伝統的な職人技と最新技術を融合した一貫生産を行っており、梳毛織物ではSUPER120's〜200's(17.5〜13.5micron)にこだわって展開。その繊細な織りによる、しなやかな風合いと美しい光沢、鮮やかな発色が魅力です。社内のクリエイティブチームが手掛けるコレクションは、歴史に培われたテーラリングの感性と現代のトレンドを巧みに融合。伝統を守りながらも時代に寄り添う、イタリアらしい洗練された服地を生み出しています。
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Marling & Evans
ENGLANDマーリング&エヴァンスは、1782年に英国・ストラウドで創業した、240年以上の歴史を持つ老舗ミルです。19世紀にはフランネルの名声を確立し、1920年代にはロールス・ロイスの内装にも同社の厚手フランネルが採用された逸話を持ちます。現在はハダースフィールドを拠点に、英国羊毛の自然な色合いを生かした糸を用い、素材本来の表情を大切にした服地を展開。フランネルやツイードに見られる豊かな風合いと温かみのある色調は、英国らしいクラシックな装いに格別の趣を与えます。
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Caccioppoli
ITALYカチョッポリは、1914年にナポリで創業した、イタリアを代表する服地マーチャントです。南イタリアらしい軽やかで色彩豊かなテイストを持ちながら、英国やイタリアの名門ミルから厳選した生地を幅広く取り扱っています。ウールやモヘヤ、リネン、カシミヤなど多彩な素材を揃え、クラシックを基盤にしながらも、鮮やかな色柄や繊細な織りによって現代的なスタイルを提案。ナポリのテーラリング文化と深く結びつき、仕立て映えのする独自性豊かなコレクションを展開しています。
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CERRUTI
ITALY1881年、イタリア・ビエラで創業した名門服地メーカー、CERRUTI(チェルッティ)。長い歴史の中で培われた確かな生地づくりに加え、三代目ニノ・チェルッティ氏が手掛けた「CERRUTI 1881」により、ファッションブランドとしても世界的な知名度を築きました。生地コレクションは、イタリアらしい艶やかでエレガントな表情と、しなやかなドレープが魅力。洗練された色柄や現代的なデザインも豊富で、クラシックをベースにしながらも程よく華やかな仕立て映えを楽しめます。2022年には同じビエラを拠点とする名門PIACENZA社の傘下となり、新たな歩みをスタート。伝統的な生地づくりと、時代を捉えた美意識が融合した、イタリア服地ならではの魅力を備えています。
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Smith Woollens
ENGLANDスミス・ウーレンズは、1921年にハーバート・スミスとクロード・グラハムによって、ロンドンのゴールデンスクエアで創業した老舗マーチャントです。英国のテーラリング文化とともに歩み、1930年代からは海外への輸出にも力を注いできました。英国生地らしい端正な表情を備えながら、しなやかで柔らかな質感を持つことが特徴。落ち着いた色調と品格のある風合いは、クラシックなスーツやジャケットに美しく馴染みます。
なかでもおすすめしたいのが「BOTANY」シリーズ。オーストラリアのボタニー港に由来する名を持ち、上質なオーストラリア産メリノウールを用いた、英国のクラシックスーツを象徴するコレクションです。 -
Carlo Barbera
ITALYカルロ・バルベラは、1949年にイタリア・ビエラ地方で創業した高級服地メーカーです。良質な原毛を厳選し、糸の段階から時間をかけて熟成させる独自の工程によって、カシミヤのように柔らかな風合いと繊細な光沢を備えた服地を生み出しています。2010年には、ナポリを代表するテーラーブランド「Kiton(キートン)」の傘下となり、現在もビエラの工場で伝統的なものづくりを継承。素材本来の美しさと卓越した品質を追求する姿勢が、カルロ・バルベラならではの魅力です。
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William Halstead
ENGLAND英国・ヨークシャーで1910年に創業した老舗服地メーカーです。特に高品質なモヘヤを用いた服地に定評があり、英国らしいハリとコシ、美しい光沢、軽やかな着心地を兼ね備えた素材を展開しています。また、強く撚りをかけた糸によるハイツイスト素材も得意とし、トロピカルウールやポーラ、サンクロスなど、通気性や耐久性に優れた盛夏向けの服地を数多く手掛けています。伝統的な英国テーラリングに適した、仕立て映えの良い生地が魅力です。
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Harris Tweed
SCOTLANDハリスツイードは、スコットランド北西部・アウター・ヘブリディーズ諸島で生産される、英国を代表する伝統的なツイードです。島々に生息する羊の新毛を使用し、島内で紡績・染色・製織・仕上げまで行うことが特徴。手織りを含む伝統的な製法によって生み出される、豊かな色彩と素朴で温かみのある風合いに魅力があります。1993年には英国議会の法律によって「Harris Tweed」の定義と品質基準が定められ、ハリスツイード協会のオーブ商標が品質の証として付されています。耐久性にも優れ、ジャケットやコートなど、長く愛用するアイテムに適した英国を象徴する服地です。
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Spence Bryson
IRELANDスペンス・ブライソンは、1891年に創業したアイルランドの老舗リネンメーカーです。長い歴史の中で培われた高い技術と素材へのこだわりから、ヨーロッパの王侯貴族にも愛用されてきました。1928年に設立された「アイリッシュ・リネン・ギルド」のメンバーとして、伝統的なアイリッシュリネンの品質を受け継いでいることも特徴です。美しい自然な光沢とさらりとした肌触り、適度なハリとコシを備えた服地は、仕立てることで端正な表情を生み出します。春夏のジャケットやスーツに適した、世界を代表する高級リネンのひとつです。
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Taylor & Lodge
ENGLANDテーラー&ロッヂは、1883年に英国・ハダースフィールドで創業した老舗ミルです。英国服地の名産地で培われた高度な製織技術を背景に、原料の品質にこだわった生地づくりを続けています。特に、南アフリカ産の上質なキッドモヘヤを用いた盛夏向けの服地や、厳選された原毛から生まれる「Lumb's Golden Bale」は同社を象徴する存在。ハリとコシがありながら軽快で、仕立てることで端正なシルエットを生み出す英国らしい服地として、世界のテーラーから高く評価されています。
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Abraham Moon & Sons
ENGLANDムーンは、1837年に北イングランド・ヨークシャー州ギーズリーで、アブラハム・ムーンによって創業した老舗ミルです。創業当時は、各家庭で手織りされていたツイードを買い付け、リーズなどの市場へ届けることから事業を始めました。1868年には自社工場を設立し、20世紀初頭には現在の工場へ移転。染色から紡績、製織、仕上げまでを一貫して行う生産体制を築きました。現在も昔ながらの技術と伝統を大切にしながら、英国らしい奥行きのある色彩と豊かな風合いを持つツイードやフランネルを生産。長い歴史と一貫したものづくりに支えられた、英国を代表する老舗ミルのひとつです。
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Brisbane Moss
ENGLAND19世紀半ばから英国のコーデュロイやモールスキンなどを手掛けてきた、歴史ある服地メーカーです。1901年にはEnglish Fustian Manufacturing Co. Ltd.を設立し、紡績から生地の製造、衣料品まで幅広く事業を展開。1970年にはベルベットやベルベティーンで知られるブリスベイン・ジョーンズを傘下に収め、「Brisbane Moss(ブリスベイン・モス)」として発展しました。現在も伝統的なファブリックづくりを大切にし、特にコーデュロイやモールスキンにおいて高い評価を獲得。英国らしい豊かな表情と耐久性を備えた生地は、ジャケットやトラウザーズなど幅広いアイテムに用いられています。
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Reda
ITALYレダは、1865年にカルロ・レダによって北イタリア・ビエラ地方で創業した、150年以上の歴史を持つ名門ミルです。創業以来、時代に先駆けて機械化や生産技術の革新に取り組み、現在も高度なオートメーションと熟練の職人技を組み合わせたものづくりを行っています。ニュージーランドの自社牧場で原料となる羊毛を管理するなど、素材の段階から製品までを見渡す一貫した生産体制も特徴。さらに環境マネジメントにも早くから取り組み、品質とサステナビリティの両立を追求しています。柔らかな風合いと美しい発色に加え、軽さや機能性にも優れた服地を幅広く展開する、イタリアを代表するミルのひとつです。
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Colombo
ITALYコロンボは、イタリアのスイス国境近くのBORGOSESIA(ボルゴセージア)で創業しました。カシミヤをメインとした高級獣毛繊維を使用したファブリックを主力としており、そのクオリティーは世界最高レベルです。また高級天然素材を用いた生地はオートクチュールや有名ブランド、メンズのプレタポルテからの需要が高く評価されています。現在はニット・アクセサリー等も幅広く手掛け、トータルファッションブランドとしても展開しています。
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Holland & Sherry
ENGLANDホーランド&シェリーは、1836年にロンドン・ボンドストリートで創業した、英国を代表する老舗マーチャントです。創業以来、世界各地のテーラーに高品質な服地を供給し、サヴィル・ロウの名門テーラーからも長く信頼されています。最大の魅力は、ウーステッドをはじめ、カシミヤ、シルク、アイリッシュリネンなど、厳選された素材を幅広く取り揃える豊富なコレクション。さらに、希少なドブクロス織機で織られる伝統的な服地など、現代では貴重となった素材も扱っています。英国のクラシックな品格と多彩な素材表現を兼ね備え、ビスポークにふさわしい服地を数多く展開する名門マーチャントです。
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Hardy Minnis
ENGLANDハーディー・ミニスは、1890年創業のJohn G Hardyと、1874年創業の老舗マーチャントJ&J Minnisが統合して生まれた、英国を代表する服地ブランドです。John G Hardyは英国王室へのツイード供給や、ウィンザー公が愛したグレンチェック、プリンス・オブ・ウェールズ・チェックの生地でも知られています。一方、J&J Minnisは世界各地のテーラーと長年にわたり信頼関係を築いてきた名門。両社の伝統を受け継ぎ、英国らしい確かな打ち込みと仕立て映え、品格を備えた服地を展開しています。現在もサヴィル・ロウをはじめ世界の名門テーラーから支持される、英国テーラリングを象徴するブランドのひとつです。
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Huddersfield Fine Worsteds
ENGLANDハダースフィールド・ファイン・ウーステッズは、英国・ウエストヨークシャーの服地産業を背景に、サヴィル・ロウをはじめ世界の名門テーラーへ高品質な服地を供給してきた英国有数のメーカーです。John G HardyやJ&J Minnisなど、歴史ある織元・マーチャントの統合によって形成され、それぞれのブランドが持つ伝統や意匠を現在も受け継いでいます。「Hardy Minnis」「Hunt & Winterbotham」「Martin Sons & Co.」など、英国テーラリングを象徴するコレクションを展開していることも特徴。長い歴史に培われた英国らしい確かな打ち込みと仕立て映えの良さを備え、サヴィル・ロウを中心としたビスポークの世界で高く評価されています。
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Lassiere Mills
ENGLANDラッシャーミルズは、1949年に英国・ヨークシャーのハダースフィールドで創業した高級服地メーカーです。英国の伝統的なテーラリングを背景に、現代的なイタリアの感性を取り入れた服地づくりを特徴としています。特にフィニッシング(生地の仕上げ)に定評があり、素材の風合いや光沢、ドレープを引き出す高度な技術は、同社の大きな魅力のひとつ。上質なウールを用いた、品格と現代性を兼ね備えたコレクションを展開しています。また、ゴルフの世界最高峰「マスターズ」のグリーンジャケットに生地を提供していることでも知られ、英国を代表する服地メーカーとして高い評価を得ています。
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Schofield & Smith
ENGLANDスコフィールド&スミスは、1904年に英国・ハダースフィールドで創業した名門マニュファクチャラーです。100年以上にわたり英国のテーラリング文化を支えてきた服地メーカーで、ヘンリー・プールをはじめとするサヴィル・ロウの名門テーラーでも長く取り扱われています。ビスポークに適した仕立て映えの良さと、英国らしい確かな品質が魅力で、なかでもシルクを織り込んだ「ラグジュアリー・ジャケッティング」は同社を代表するコレクション。上品な光沢と豊かな表情を備えた、華やかで品格のあるジャケット地を得意としています。
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国島毛織
JAPAN1850年創業、日本を代表する毛織物産地・愛知県一宮市の尾州で170年以上にわたり高品質な服地を生み出してきた老舗メーカーです。熟練の職人技と高度な生産技術を融合し、素材の特性に応じて織機を巧みに使い分けながら、ウール本来の風合いを引き出した生地を製造しています。タスマニアンウールなど厳選された原料を用い、尾州の豊かな水を生かした丁寧な仕上げも魅力。国内外のトップクラスのラグジュアリーメゾンにも生地を供給するなど、その品質は世界的にも高く評価されています。伝統を受け継ぎながら、現代の技術と感性を取り入れ続ける、日本を代表する服地メーカーのひとつです。
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Thomas Mason
ENGLANDTHOMAS MASON(トーマス・メイソン)は、1796年にイギリスで創業した、シャツ生地を代表する歴史あるブランドです。英国で培われた伝統を背景に、現在はイタリア・アルビニ社の傘下で、英国的な品格とイタリアの素材開発・技術を融合したコレクションを展開しています。高番手のコットンを中心に、滑らかな肌触りと美しい光沢、繊細な織りによる上品な表情が特徴。ドレスシャツにふさわしい端正な生地から、カジュアルなスタイルにも適した素材まで幅広く揃え、世界の名門テーラーやシャツメーカーから長く支持されています。1796年創業という長い歴史と、現代的な感性を併せ持つシャツ服地の名門です。
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W. Bill
ENGLANDダブリュー・ビルは、1846年に創業した英国の老舗服地マーチャントです。カントリーウェア向けの服地を得意とし、ドネガル、シェットランド、ハリスなど、英国を代表するツイードを幅広く取り扱っています。1953年、エドモンド・ヒラリー卿が人類初のエベレスト登頂を成し遂げた際、W. BILLの服地を用いたウェアを着用していたことでも知られています。サヴィル・ロウの名門テーラーからも長年信頼され、英国の伝統的なカントリースタイルを支える服地商として、その存在感を示し続けています。